ＮＨＫ受信契約義務付けは「合憲」　最高裁が初判断 

上記のニュースが話題となっています。

 

料金の支払いは放送法によって義務付けられてはいますが、契約するかしないかを選択する権利は民法で認められています。

NHK料金の支払いは、放送法によって義務付けられてはいますが、民法の契約の自由は、双方の同意がないと契約には至らないという意味です。

 

ただ、契約をしたにも関わらず、支払わないのは当然違法です。

 

テレビが壊れたならば契約を解除する事も出来ます。

その際に、テレビの故障を説明する書類等の提出もありません。

 

テレビも捨てたし、スマホもテレビ見れないので、契約を解除したいと申し入れれば、きちんと対応してくれます。

その際に、スマホの機種を聞いて来るケースもありますが、個人情報は漏らさない方が良いです。