ブラジリアン柔術


誰でも出来るRBアカデミーのブラジリアン柔術

 参加者全員による、学校の授業の様な形態で行われるクラスです。

体重やレベルの近い人でペアを組み、基本動作から技術練習、体力トレーニング等を順々に行っていきます。

 

インストラクターが中心になりペアを組んで行いますので、入会したばかり人も孤立する事無く参加出来ます。


50代からの格闘技入門

左の先輩方は、共に格闘技経験無しで入門しました。練習頻度こそ多くは有りませんが、楽しんで頂けているようです。

 

「最近息子と飲んだ時に、格闘技やってるんだよと言えた事が嬉しくて」と、話してくれたGさん。

 

頻繁に市ヶ尾周辺の焼鳥屋で飲っているというHさん。



そもそもブラジリアン… って?

 「ブラジリアン」と「柔術」という言葉の融合は、生業にしていながらも、「怪し過ぎる言葉」です。

しかし、内容は至って武道です。褐色の侍と言われ、侍精神の塊と呼べるヒクソン・グレイシー氏は、「柔術が最強とは言わない。しかし私はこれまで柔術よりも優れたものに出会った事がない」と言います。

 

どのようなものかというと「続く柔道」です。

柔道は投げれば終わりますが、柔術は投げた後も戦いは続きます。

柔道も寝技が有りますが、柔術は抑え込んでも「参った」を奪わない限り、制限時間まで戦いは続きます。

 

競技として戦いを絞ったのが柔道。武道として戦いを広げたのが柔術です。


グレイシー柔術発祥のブラジリアン柔術

 寝技を主体に戦うブラジリアン柔術のルーツは、名前からも分かるように日本の柔術、柔道がルーツです。

医者から運動を禁止されていた病弱なエリオ・グレイシーは、柔術の練習を見て学び、非力な自分でも戦える技術体系を作り出しました。

 

梃子の応用を用いた関節技や絞め技、腕力よりも強い脚力を主体にし、非力でも戦える護身性に優れた技術が出来上がりました。

 

心身共に戦い向きではない方でも強くなれるのが柔術です。


ブラジリアン柔術と言えばマウントポジション!!

 大人と子供の体格差が有りながら、小さな上の子のパンチだけがヒットするのがマウントポジション。

 

このように、体格差が有りながらも身を守り、戦いを有利に運べるのがブラジリアン柔術です。



最強のバックポジション

 相手の背後を奪う事で、相手の攻めを無効化します。

相手は手も足も出ず、視界的にも不利な状況となります。

 

 

相手の背後に回り込むテクニックも多く存在します。



柔術と言えば三角絞め

 三角締めは、柔術の技術体系を表している技と言えます。

 

体格で劣る相手に倒されて下にさせられても、腕力を上回る脚力を使い、下の体制から絞め技を極めます。

 

太腿が頸動脈を抑えていますが、腕力を上回る脚力で絞めているので、防御は至難。



一発逆転の足関節技

手から最も遠い位置にある足の先端を狙う事で、相手の防御が遅れます。

 

マウントポジションやバックポジションを奪えなくても仕掛ける事が出来る技であり、最も番狂わせが起きる技です。



勝つ為に、技を掛ける為に大事なのは駆け引きと精度

なのでこのような、ミーティング的な練習風景が多く見られます