術と技術

 何年くらい前だろう

 

「これからは自分の身は自分で守らないといけないから」

と、普段は御付きの人が居る人に護身術の指導を頼まれました

 

 

 

ちょうどのその頃は暴対法が強化されて半グレ、不良外国人勢力が増大

 

暴力や犯罪が身近になって来ていた時期でもありました

 

予備自衛官の募集も始まった頃

 

 

 

 

 

 

自分でも長所であり短所であると考える根本の考え方

「生き残ればいい」

 

 

これは子供の頃からで、生き残ればチャンスが来る

 

 

こんな考え方から柔術を生業にしたのではと思っています

 

 

 

 

一時期合気道に興味を持ったのも、守りが主体に有るから

 

 

 

何故ビジネスを広げないのか?

 

と聞かれた時の回答も

 

 

生きていけてるからギャンブルはしない(笑

 

 

 

 

 

 

 

護身術って楽しいんです

 

 

女性でも簡単に練習できるし、そういう技術体系

 

 

 

 

 

タイトルに書いた術と技術

 

 

実は昔言われた核心

 

 

 

護身術指導等と偉そうに掲げながらも答えられなかった事

 

 

 

いきなり殴られて意識朦朧になった時にどうやって逃げたら良いか?

 

 

いきなり後ろから刺された時、その後どうしたら良いか?

 

 

 

「一番知りたいのはそこなんです」

 

 

 

 

これは大きな誤算

 

「こう避ける」とか、「こう捌く」以前に、一番最初に目を向けなければならない部分だったなと

 

ヒクソングレイシーはバスジャック現場に居合わせて、3カ所刺されながら複数犯を取り押さえた事があるそうです

 

 

大まかに括ってしまえば自分も同じ柔術家なのに大きな違いだ

 

 

 

 

 

 

 

 

防戦一方という言葉

 

 

防戦しか出来ない

 

 

守る事は大事だけど、守ってばかりでは相手の攻撃は止まない

 

 

実は護身で大切な事は、仕留める技術

 

 

相手の攻撃、その場を完全に終わらせる技術

 

 

守るだけでは終わらない

 

 

 

 

 

 

 

物騒な世の中

 

 

昔からある表現だけど、物騒具合は時代によって異なるなぁ