Jアラート発令

本日朝6時にJアラートが発令されました。

北朝鮮から発射されたミサイルは北海道を越えて反対側の太平洋へ着弾。

「ただちに非難を」、の対象となった地域の方々の恐怖は相当なものだったと思います。

 

今回見えた事は、やはり本当に来たら守り切れないのではという事。時間がない。

勿論、領土内に落ちるミサイルはある程度自衛隊が落としてくれますが、100%は無理との事。

自主防衛は必須。

 

しかしながら、テレビで言われているような、粉砕したミサイルの破片が我々に落ちて来て危険だったり、

積まれている毒が降りかかる心配はありません。

設計の段階で危険な破片が発生しない破壊方法を取っていますし、毒も十分に希釈される高さでの撃墜となります。

 

 

自分が気になったのはアメリカの発言。

「北米に脅威となるものではなかった」

との事。戦争が早まった訳ではないと。

 

実際は早まったと思います。グアムに撃った訳ではありませんが、

「ほら、グアムにも届くんだよ」という位置への着弾だった訳ですから。

 

しかし、「北米に脅威はない…」という事は、

日本にとっての脅威には関心がないという事。

 

やはり自国防衛をきちんと考えなくては取り返しのつかない事に…

 

北の最終兵器(懐かしい響き)は… 勿論核ミサイルです。

70年前に長崎へ落とされた物と同等レベルの物。

そんな物でも大国アメリカとケンカ出来ています。

 

大小関わらず、持ってさえいれば最大級の脅威となるのが核兵器です。

打っちゃうかもしれない…

という状態が最も効果的な使い方となります。

 

アメリカの攻撃シュミレーションは、民間人の死者を出来るだけ抑え、

核兵器を使って一瞬で北の国体を破壊する事。

戦争法では「報復権」という、同等の報復を行う権利が与えられますので、

北朝鮮は国際法に則って核攻撃が出来てしまいます。その攻撃先は何処か。

 

 

ここで提案。

国際法で認められていない核兵器の使用権利を、合法的に持っているのは被爆国の日本だけです。

戦後、戦勝国が必至で日本に軍を持たせまいとして来た理由がここにあります。

北朝鮮の核兵器でこれだけ大騒ぎのアメリカですが、実は最も恐れている事は日本が核兵器を持つ事です。

報復権と世界最高の技術があるからです。

その為「日本を守ります」というフリが必要だった訳です。

 

日本海を挟んでお隣と言える国の三国は核武装し、常に日本の都市、原発に照準を合わせてあります。

日本も近隣諸国の脅威への対策として核武装をする。

ではなく、核武装の議論をすれば良いんです。

自分は核武装反対ですが、議論は大いに、大々的にやるべきです。出来れば国会でも。

 

そうすると、報復を恐れた米国は本気で日本を守る筈です。

国際法上認められた核兵器攻撃の権利を有しているのですから。

 

戦争が起きれば、北朝鮮からとてつもなく多くの難民が日本へ流れ着くでしょう。

戦争下に居た人々の精神状態は我々の予想をはるかに超えます。多くの事件が起こると思います。

 

備えあれば患いなし。