両面があるんです

アジア・サッカー連盟(AFC)は4日、韓国で行われた4月25日のACL水原戦で、サポーターが旭日旗を掲げた川崎Fに対し、1年の執行猶予付きでAFC主催のホームゲーム1試合を無観客とする処分を科した。罰金は1万5000ドル(約167万円)

上記はヤフーニュース。非常に残念な処分ですが、処分を下す背景には色々な判断があったと思います。ガンバ大阪も、ナチスを連想させる旗の持ち込みを禁止しました。大会進行の妨げになる「可能性」として、抑止としての判断なのかも知れません。

 

ナチス、ヒトラーはヨーロッパでは悪の象徴ともされていますが、独裁者と言われるヒトラーは、国民投票の有る国で誕生した政治家です。

戦争という最悪の状況の中、ヒトラー・ナチスが行った戦争犯罪は許されるものではありませんが、各国の軍隊が行った蛮行、通州事件等と比べ、特別に最悪なものには思えません。実際には行われていない事も記されているようですし、戦争で負けた国がヒトラーに責任を押し付けたという説も多々あります。

ドラマ徳川家康を見れば徳川家康が正義であり、豊臣秀吉で家康を見れば家康は裏切り者であったりと、物事には裏表、二面性があるんだなぁと。

 

 

しかし、日本人として旭日旗は大切にしたい。良くない見方をされる一面もありますが、世界的にも色々なデザインに取り入れられています。

 

主に使用されている旭日旗は海軍旗です。

日本海海戦では、世界最強と言われ、圧倒的な戦力を誇るロシアバルチック艦隊と戦った際、何倍もの戦力を持つ相手と戦いながら、沈めた敵船の兵士を助けながら戦いました。この出来事は、捕虜となり、後に国へ帰ったロシア兵の口から世界へ発信されています。

ちなみに日本国内での捕虜生活は、毎日村人が同じ時間に食事を持って来てくれ、献立も色々で、非常に快適だったと伝えられており、「食糧に困ったら日本に発砲してすぐに降参し、捕虜となろう」というロシアンジョークが現在も在ります。

 

また、日本海軍は、戦中に他国の港に寄港すると、どこの国からも歓迎されたという話があります。

進軍した町や村で強奪、蛮行を働くのが当たり前の戦中の軍隊に在って、出来る限り人里から離れた場所に陣を張り、強奪等をしない日本軍は奇異の軍隊として歓迎されました。

 

 

我が息子の旗印でもあります(笑