2016年

3月

05日

終活の3本

 写真の時計は自分のコレクションの一本(かっこよく言うと)で、世界限定3本の内の1本です。

 

 先代のオーナーが所有する、数多~~~くある超貴重なコレクションの中にあったこのモデル、前々から気になっていた自分はもはや我慢が限界に達し「お譲りください」と、お願いしました。

これは手放せないと断られましたが「手放せないのは分かります。でも行先が俺なら良いじゃないですか」と、無茶苦茶な理論で迫ったところ、「最近仲間が終活を始め出してさ。墓までは持って行けないからと色々なものを手放しているのを見て俺も考えさせられたんだよなぁ」って具合に折れて来ました。因みにその方は40代後半。生き急いでます。

 

結果、高校生のバイト代程度の値段で譲ってくれました。

とんねるずで買いに行くような高い時計ではないのですが、年間数千万円も時計に使うクレイジーたちの中でもレアがられ、手放されなかった一本。プライスレスです。

プライスレスじゃないだろうと?

はい、払いました。