2016年

2月

16日

血抜き

 本日、横浜駅近くの日本赤十字献血センターにて血を400cc抜いて来ました。良く言えば献血です。

男児たるもの、16歳又は18歳で免許を所得しようとすれば献血に出会うもの(運転免許センターで)です。時間があれば是非、献血をして徳を積んではいかがでしょうか。血は日々足りないようです。

 

自分は以前からよく献血をします。「人生山あり谷ありだけど、実際は谷8山2くらいだと思うんだよ。どっかで世の中の為になる行為をしないと谷ばかりになっちまうんだ」と、人生の師が言っていたので、献血くらいはしておくかという具合でしてみました。

 

昔は血が売れたそうで、東京に出て来て貧乏だった我が親父は、若い頃によく血を売ったそうです。「当時かつ丼が40円で、血を売ると80円になるから、血を売ってかつ丼を食べて帰るんだよ。いつも来てる手首の無い奴が居たんだよ。アイツまた来ているなぁと、互いに見ているんだ」と、子供の頃に枕もとで話してくれました(一部嘘)。

 

献血をすると結構な特典があります。血液検査では有りませんが、血液成分の数値を後日送ってくれ、ヤバい人は「エイズです」とは書かれませんが、病院へ行って下さい的な通知が来ます。又は、献血前に行われる簡単な血液検査で弾かれます。余談ですが、タイ帰りのTさんが日本の保健所でエイズ検査を行った際、その場で泣き崩れていた女子大生が居たとか。お化けより怖いお話です。

特典としては、ジュース等がその場で幾らでも飲め、帰りの際にも何かしら貰えます。今日はハーゲンダッツ、ふりかけ等、幾つかの品物の中から一つ選び、チョコレートと一緒に渡されました。頂けるものは場所や時期によって異なりますが、献血カーより献血センターの方が良い。気がします。

 

自分は、血は車のオイルと同じに考えています。ずっと同じオイルでは車には良くない。たまに抜いて新しいものを入れないと長持ちしない。なので血をたまに抜き、新しい血を作る事が体にも絶対良いと思い込んでいます。

400cc抜けば単純に400グラム体重ダウン、血を作る為のエネルギー消費を考えると、ダイエット効果も抜群だと持論を展開しているアラフォーです。因みに献血した後のスパーリングは「俺の体じゃない‼」ってくらい動けないので危険です。

 

今日、問診を受けている女性が「今日は献血はご遠慮ください」と、断られていました。なんでも、前日の夜ごはん、当日の朝ごはんを抜いており、もうすぐ昼時という時間に献血をしようとしていました。「姉さんダイエット狙いだね?(体型的にも)」と、心の中でつぶやきました。

色々して貰え、色々貰え、世の中の為にもなります。献血おススメです。